事業内容
大阪を中心に建設現場の荷揚げに対応。
神戸・姫路エリアも。
事業内容
是非、APJの事業についてご覧ください。
事業内容について
私たちの仕事は、荷揚げ作業をはじめとした建築現場のサポートです。
アームパワージャパンでは、荷揚げ作業をはじめ、建築現場をサポートする事業を行っています。
荷揚げ作業とは、建材販売会社や軽天屋などの依頼により、トラックで運ばれてくる石膏ボードなどの建設資材を荷受けし、施工業者の方に代わって必要な場所へ間配りする仕事です。
一戸建て、アパート、マンション、リフォーム現場など、力仕事が必要な場面で求められ、エレベーターが使えない場所にでも、迅速かつ丁寧に各階・各部屋まで搬入・搬出します。
私たちのポリシー
私たちアームパワージャパンの作業ポリシーは、①お客様の資材を傷つけない、②現場を傷つけない。
この2点に細心の注意を払い、スタッフがケガなく、段取り良く荷揚げをするための教育にも力を入れています。
また、当社スタッフはチームワークが良く、人数も確保しているため、規模の大きな案件も安心です。工期はもちろん厳守し、急なご依頼にもしっかり対応いたします。資格が必要な作業の場合は有資格者が担当し、状況に応じて適切な作業を行います。
その他、手元作業や上棟作業、翌日・当日のご依頼もご相談ください。
荷揚げについて

一戸建て、アパート、マンション、リフォーム現場等、力仕事が必要な場面では弊社が力を発揮します。
『荷揚げ』と『荷上げ』の違いは?
「荷揚げ」と「荷上げ」はどちらも「にあげ」と読みます。言葉の意味も同じで、「積荷を陸へあげる」ことを指します。ですから、基本的にはどちらを使っても間違いではありません。
「荷揚げ」は、船に積んでいた荷物を陸へ移す際に使われることから、「陸揚げ」といわれることも。また、物資を高所へ運ぶことを指す場合もあります。一方、「荷上げ」は「荷物を棚へ上げる」のように「上に移動させる」といったニュアンスで使われることが多く、「貨物を荷上げする」「資材を荷上げする」といった場合に使われます。
このように、厳密な決まりや使い分け方はありませんが、荷物が陸上に移り、高い所へ移動させるという意味では、「荷揚げ」という表記がより実情に近い表現であるといえます。

荷揚げが必要な工事例
内装仕上げ工事
- 壁張り工事
- 内装間仕切り工事
- 床仕上工事
- たたみ工事
- ふすま工事
- 家具工事
建具工事
- 金属製建具取付け工事
- サッシ取付け工事
- 金属製カーテンウォール取付け工事
- シャッター取付け工事
- 自動ドアー取付け工事
- 木製建具取付け工事
- ふすま工事
主なサービスエリア
大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県など近畿一円。
近畿以外の地域もお気軽にご相談ください。

建設資材の搬入、搬出に係る業務全般の請負
石膏ボード・オフィスパーテーション・スライディングウォール・軽鉄材・GLボンド・ 造作材・家具・建具・ベニヤ・パーティクルボード・フローリング・長尺シート ・ユニットバス・キッチン・太陽光パネル・各種足場材・砂・セメント・タイル・ブロック等 ※その他、様々な資材搬入を請負っています。
戸建・アパート・マンション・老人ホーム・大型商業施設・リフォーム現場・オフィス
玉掛け(技能講習)・フォークリフト(技能講習)・床上操作式クレーン(技能講習)・小型移動式クレーン(技能講習)・高所作業車10M未満(特別教育)・クレーン運転業務(特別教育)・職長・安全衛生責任者教育
労働保険・一人親方保険・事業総合賠償責任保険(対人対物賠償保険)・業務災害総合保険(労災上乗せ保険)
その他の事業

手元作業

上棟作業

運搬事業(収集運搬)
アクセス
Access
兵庫県神戸市兵庫区塚本通6-1-18国光ビル204号
tel 078-599-5494
fax 078-599-5495
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